矯正歯科・外科矯正・ホワイトニングの福増矯正歯科 [神奈川県横浜市]

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当院で外科矯正を行った患者さんの治療日記です。
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1.矯正治療ってなあに?



あなたは笑顔に自信がありますか?

このHPは、歯並びとかみ合わせの矯正治療について、皆さんが持っておられる疑問や不安なこと、私達が皆さんに知っておいていただきたいことをまとめたものです。このほかにも皆さんが治療についてお知りになりたいことがあれば、何なりとたずねてください。すばらしい矯正治療を受けていただくためには、皆さんに、是非とも矯正治療を良く知っておいていただきたいと思います。

あなたは歯並びや口元に自信がありますか?

不正咬合は特に痛みや違和感がないので、自分では自覚しないことが多く、歯科医師や家族、友人に指摘され初めて自覚し、矯正歯科へ来院することが珍しくありません。特に上下顎前突のように歯のデコボコや隙間がなくても口元が突出していて、相対的に顎の無い症例などは全くそれが、歯並びが原因だとは思いもつかないようです。そこで、簡単なテストを作ってみました。ご自分の歯、口の中、口の周りを鏡を見ながら確認して下さい。あなたは幾つあてはまりますか?



<不正咬合自己分析表>


当てはまる物をチェック!
奥歯でかんだとき上下の前歯がかみ合わない
かみ合わせたとき上の前歯がかぶさって下の前歯が見えない
上下の前歯の真ん中がずれている
歯並びがデコボコしている(八重歯である)
歯並びに隙間がある
出っ歯である
受け口である
はえてこない歯がある
笑ったとき歯ぐきが見え過ぎる
いつも口がポカンと開いている
アゴが無い
発音しにくい音がある
食べ物が良くかめない
下唇、下顎がでている
顔が曲がっている、左右非対象に感じる
唇を閉じて横顔を鏡に写したときに、口元全体が前にでている気がする
唇を閉じたときに、アゴの部分に梅干しのようなしわができる
笑うとき、人と話をするとき手で口元を隠す癖がある
歯並びや口元の形にコンプレックスがある

上記の自己分析表に1つでも当てはまるようであれば、その原因は歯並びかもしれません。では、歯並びが悪いとどのような悪影響があるのかについて考えてみましょう。

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2.どうして歯並びを直したほうがいいの?



不正咬合の害について

不正咬合は生命にかかわる病気ではありませんが、そのままですと見た目の悪さだけでなく、その種類や状態によって色々な問題がおきてきます。子供の頃はあまり不自由を感じませんが、大人になって身体の抵抗力が衰えて来ると、長い間の無理がたたり歯や歯ぐきが急速にだめになったり、歯並びやかみ合わせが更に悪くなったりします。

1.悪い歯並びは、虫歯や歯周病になりやすい
悪い歯並びは、歯磨きがしにくく、歯の汚れが原因である虫歯や歯周病が非常に起こりやすくなっています。
ですから、口臭の原因にもなるでしょう。


2.悪い歯並びは顎関節症になりやすい
最近、顎関節症の急増が報告されています。柔らかい食べ物や、かみ合わせの悪さのため、子供の頃から顎の筋肉や関節を十分に使っていないので、顎関節が弱くなっているのです。あなたは、口が開かなくなったり、顎の痛み、音などはありませんか?

3.悪い歯並びは顔の変形を起こしやすい
不正咬合は顔面の成長にも悪影響をおよぼします。子供の頃は気にならないわずかな受け口や出っ歯でも、成長するにつれて不正咬合の顔面に対する変形は大きくなります。あなたの身近な人に、顎の長い三日月顔の人、出っ歯で笑うと歯ぐきの目立つ人、オトガイや口元を緊張させないと唇が閉じられない人、顔が曲がっているような人はいませんか?

4.悪い歯並びは成長発育や健康に悪影響をおよぼす
良くかめない状態が長く続けば、顎や口腔周辺の発育や筋力が弱まり、顎の骨も細くなって本来の成長発育が阻害されることも考えられます。また消化吸収の第一段階である口の働きが低下すれば、消化器系への負担が大きくなり、ひいては全身に間接的な影響が及ぶでしょう。

5.悪い歯並びは歯科治療を難しくする
不正咬合の人はちょっとした治療でも大工事になることがあります。例えば、歯がひどく重なり合ってはえていて、そのうちの一本がだめになった場合、一本だけの処置ではすまなくて、その周りの何本かも処置しなければかみ合わせがうまくいかないというようなケースもあるからです。また歯周病も不正咬合の人ほどなりやすく、治療したとしても歯磨きが行いにくいため、その後の経過が思わしくないことが多いのです。

6.悪い歯並びは発音を悪くする
あなたは発音しづらい音はないですか?テレビや映画に出てくる俳優で極端な出っ歯、受け口、開咬の人はいないはずです。きれいな発音をするためには前歯のかみ合わせ、舌の動きが重要な意味を持っています。不正咬合の人は、サ行、タ行、英語ではS、Tの発音に問題のでる傾向があります。

7.悪い歯並びは社会生活に影響する
不正咬合は顔貌にも影響を与えます。もしそのために本人にコンプレックスがあるとすれば、社会的な活動の上でマイナスになることはあっても、プラスになることは決してありません。日本では昔から人と話しているときや笑ったときに、口元に手を持っていくことが控えめな女性のしぐさの一つとして受け取られていました。しかし現在ではこのしぐさをする人の大半は、歯や口元の形、口臭などに不安があるために、それを隠そうとして無意識のうちに手をもっていってしまうのではないでしょうか?

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3.噛み合わせについて<矯正治療と健康>


歯の問題というと今までは「虫歯」、「歯槽膿漏」を連想されたと思いますが、こうした個々の「歯」とか「歯肉」の問題に加えて、これらを総合した「歯並び」、「歯列」、「咬合(噛みあわせ)」は、食物を十分に噛みくだくために、そして発音を的確にするために、もっとも重要なものです。歯の形、歯列は常に機能と深い関係にあります。前歯は食べ物を噛み切り、奥歯は食物を粉砕するための形を与えられています。

これらの歯の集合体である歯列に関しても、よく見ると上下の歯は歯車のように交互に接触し、上下で各歯の大きさ、形は微妙に違うのにもかかわらず、歯列は見事に重なっていくように完成されています。そのおかげで人は他の哺乳動物と違って、野菜でも、お肉でも、何でも食べることが可能なのです。悪い歯並びでも食べ物を噛むことは可能であり、たしかに直接生命にかかわることではないかもしれません。しかし、長い目で豊かで健康的な人生を考えたとき、なくてはならないのが、良い歯並びと噛み合わせなのです。




4.矯正治療の進み方


矯正治療の進み方は、年齢や不正咬合の状態、治療方法などによって、人それぞれ違いますが、一般的には次のような進み方に分類されます。

初診 → 検査 → 診断 → 治療開始

初  診 一般的な口の中の診査、矯正相談、矯正治療について画像を用いた説明を行う
検  査 頭、アゴ、歯のレントゲン、歯型、歯や顔の写真などの記録
診  断 検査結果、治療方法、使用する装置、期間、費用などの詳しい説明
治療開始 装置の作製、装着、歯磨きの練習


治療開始後、一般的に乳歯と永久歯がお口の中に混在している子ども(8〜10才)の場合は 早期治療・部分治療 からスタートし、永久歯が生えそろい身長の伸びが安定した中高生、成人の場合は 永久歯で全体的な歯列矯正治療 から治療が開始します。


矯正治療の流れチャート

早期治療・部分治療 永久歯で全体的な歯列矯正治療
経過観察 or 成長観察 保定治療
検査,再診断 予後観察
今後の治療方法など について説明 治療経過、結果   終了
 
<永久歯で全体的治療>
保定 アゴの骨の手術
(成人で骨格的なズレが大きい場合に行ないます)
終了 予後観察
 
保定
終了


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